世界で活躍する１８歳の女の子
皆さんこんばんは
賞味期限切れゆーて半年後もいける。TaiChiです。
いきなりなんですけど、
女は自信、男は余裕感
って思ったんですよね。
なんでそんなことをいきなり思ったかというと、
Superorganism
って知ってますか？
彼らは今かなりホットなバンドで
イギリス、オーストラリア、韓国、日本、ニュージーランド
という国籍で構成されている多国籍バンドです。
２０１８年フジロックの新人で注目度第１位にも輝きました。
で、そのボーカル兼作詞を務めているのが、
なんと日本人！！
しかもまだ１８歳の女の子、Orono（オロノ）さんです。
また彼女がすごくかっこいいんです。。
[野口オロノ：プロフィール]
名前：Orono Noguchi（のぐち おろの）
年齢：１８歳
出身：日本
担当：ボーカル / 作詞
ここからは簡単にOronoさんについて紹介していきます。
Oronoさんは幼少期から
父親の影響で９０年代のUSオルタナや
６０年代の曲にどっぷりとはまる。
それ以来、アメリカをどんどん好きになっていき、
中学３年生（当時１４歳）の時に一人で渡米を決意。
現地でアートスクールに通いながら
音楽活動を開始しました。
いやー、にしてもすごいですよね。
１４歳の時の決断とは思えないです・・w
でも、本名がオロノってカタカナなのは
今じゃ結構珍しいですよね。
これは、ご両親が初めて出会った
ちなんでつけられたそうです。
ただ、父親が単独行動が好きだったみたいで
「あ、名前オロノにしたから。」
と唐突に決まったらしいです。なんかぶっ飛んでますね・・・w
なのでOronoさんは純血の日本人です。
さて少し話を戻しますが、
彼女が歌う独特な感じがとてもかっこいいんです。
なんかこう自信満々でいて、
でも内に秘めた情熱というか。
とにかくクールでやばいです！！（語彙力）
聞いてもらうとわかると思うんですが、
曲調や歌詞、MVの映像も
新時代感があって今のSNS時代の波に
大きく乗っているバンドだと思います。
とても中毒性があって私は秒で大ファンになりました。
国籍が違えど、それぞれの味を打ち消すことなく
マッチしている部分も本当に魅力的です。
是非皆さんチェックしてください！
See ya：）
TaiChi
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